サブホームを作るのは難易度が低め
どうしても欲しいプレタ(トップス)があり、ホームでは予約ができない上に希望色は買付がない状況でした。ある日、たまたま予定より早く到着したので最寄りのブティックへ行きました。一応プレタもどんな感じか把握のために見ておくかーと軽い気持ちでフロアに寄ったところ、まさかの自分の希望色のものが1着だけかかっていたのです。サイズが合わないだろうなと思いつつ、フロアにはSA一人しかおらず、これは試着しやすいわということで、とりあえず試着希望をお声がけ。
サイズはピッタリ。ホームで買い付けのなかった別のトップスも試着することに。
今回対応いただいた方はベテランの方。話の進め方がうまいなと感じます。押し売り感がないのでストレスはないものの、どれかは買った方が良い方向に自ずと向かっている雰囲気の持って行き方が自然。
名刺を頂き、お直しの出来上がりにまたお会いすることになりました。そして、受け取りの際に翌月のシフト表をいただきました。
サブホームの兼ね合いが難しい
その後、またお買い物をした際にロデオチャームを紹介されたものの、好みの色合いでなくお断りしました。他にどんなものに興味があるのか伺ってくださったりしました。良い出会いでしたが、今年後半で2枠目バッグの件もよぎります。ホームとサブホームの兼ね合いが難しくどっちも半々にすると中途半端になるのかという懸念、現時点で自身の欲しいものが続々ホームにちょうど入荷していたこともあり、サブホームへの足が遠のいてしまいました。
まとめ
✔️サブホーム担当は作りやすい。
✔️特に担当さんにサブホームで買ったことを積極的に話す必要もないし、逆に話しても悪影響はない。(話しても特に枠が埋まらなかったという問題は起きず)
✔️サブホームを作ってもホーム・サブホーム両方に買付がない場合はありうる
VIPの方は他店舗、サブホームでもやはりVIPですので、本概念は当てはまらないです。
おまけ
製品のカテゴリーやサイズなどの単語でまとめました。
カテゴリー=Category=Catégorie
ライン=Line=Ligne
サイズ=Size=Taille
カラー=Color=Couleur
ヒールの高さ=Heel height=Hauteur de talon